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婚姻時に夫婦が別姓を選べない戸籍法は憲法に反する?

サイボウズの青野社長が起こしている裁判(選択的夫婦別姓訴訟)で、東京高裁は2月26日に棄却判決を出しました。

司法ではなく、立法で判断することが求められているのでしょうが、3権分立の日本において、司法は立法を監視する立場にあります。

司法としても何らかの選択的夫婦別姓を求める判決を出して、立法に判断を促していただきたいものです。

旧姓使用という法的根拠のあいまいな形で逃げるのではなく、現政権で適切な判断をしてもらいたいと思います。

政権与党内からも選択的夫婦別姓を求める意見があるにも関わらず、内閣の中枢メンバーが頑なに拒否しているのではないかと勘ぐってしまいます。

多様な意見があることは重々承知しますが、実際に旧姓使用として勤労している身にあっては非常に大きな苦痛を強いられています。

選択的夫婦別姓の是非を問う1点で政権選択を迫る必要はないと思います。内閣が自らの支持基盤のお伺いを立てるだけでなく、もう少し広く国民の声を聞いてもらえれば適切な判断ができるのではないかと期待します。

そして、青野社長、引き続き頑張っていただきたいです。何か力になりたいです。

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