手続き

会計freeeの確定申告機能 2019年版

2019年も会計freeeの確定申告機能を使って確定申告書を作成するのがオススメ

2019年2月も後半に入りました。毎年恒例の確定申告の時期ですね。

私は昨年から会計freeeにお世話になっておりますが、昨年の使い心地が良かったので今年も使うことにしました。

会計freeeの確定申告機能のメリット・デメリット

私が考える会計freeeの利点

  • 給与所得者の確定申告にも対応できる!
  • 24項目の質問事項に答えていくように入力することであとは自動計算・自動入力で申告書が出来上がる!
  • 雑所得に関する経費は、雑収入ごとに入力ができる。
  • 株、FX、仮想通貨などにも対応!適応税制の条項なども自動入力される!
  • 申告書をe-Tax用ファイルに出力できる。
  • 申告書をPDF出力できる。→紙での申告も可能

2019年版では、「直接入力編集」ができるため、確定申告書類のほぼすべての項目について細かい加筆修正ができます!

(2018年もあったのかな…???)

これによって、従来は住民税の徴収方法や還付を受ける銀行口座を別途入力していたものが、会計freeeの画面上で入力して立派な確定申告書類が作成できるようになりました。

ただ、2019年も個人番号だけは入力させてくれません。個人情報保護のため仕方ないとは思います。

会計freeeの画面上でも「ダウンロードしたファイルに個人番号(マイナンバー)は含まれません。e-Taxソフトで入力してください」と案内があります。

無料版では確定申告はできない

デメリットは無料では確定申告ができないという点ぐらいでしょうか。

無料で24項目の質問事項を体験することは可能で、確定申告書ができました!と表示されるのですが、それをプレビューしたり、PDFで出力したり、e-Tax申告用のファイル(.xtxファイル)でダウンロードすることはできません。

少なくともスタータープランに入会する必要があります。最低980円+税/月の利用料が必要ですが、給与所得がメインで確定申告を行うだけであれば1か月の利用で十分です。

会計freeeの確定申告機能+e-Taxソフト(ダウンロード版)が最強?!

実際に、2019年版の会計freeeを使って、確定申告を行う手順を紹介します。

まず会計freeeスタータープランで各種項目を入力します

  1. 個人事業主さんであれば、事業に関する収入・支出をまず入力してください。
  2. 確定申告タブから、「確定申告書類の作成」をクリック。質問事項に答える形で1つ1つ入力します。
  3. 「確認」モードで「直接入力編集へ」を選択します。
  4. 「第一表の内容を編集」では「還付される税金の受取場所を編集」を開き、銀行口座を入力します。還付額がなく、納税する必要がある場合は、特に記入は要らないと思います。
  5. 「第一表の内容を編集」では「住民税を編集」を開き、「住民税の徴収方法の選択」の項目を設定します。新年度の給料から天引きを希望する場合は、「給料から差引き」を選択し、副業の収入額を会社に知られたくないという個人的事情がある場合などは「自分で納付」を選択します。

e-Taxソフト(ダウンロード版)で個人番号を記載する

では、個人番号も記載した確定申告書類を作成して、e-Taxで電子申告するにはどうしたら良いでしょうか。

それには、国税庁が提供してくれているe-Taxソフト(ダウンロード版)を利用します。

e-Taxソフト(ダウンロード版)は、Windows版しかありませんが、税務の電子申告に関しては全ての機能が網羅されているといっても良いようなソフトです。

会計freeeの確定申告機能で出来上がった確定申告書ファイル(.xtxファイル)をe-Taxソフト(ダウンロード版)の「作成>申告・申請等」で開いて、「基本情報変更」で個人番号を入力してください。

その他、一通りの記載事項を確認した上で、電子署名を付与し、送信してください。

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まとめ

サラリーマンなどの給与所得者にとって一番のネックになる確定申告書作成は、会計freeeの確定申告機能を利用すると非常に簡潔かつ的確に行えます。

2018年2月と比べて機能がアップしており、2019年はさらにオススメできます!

少なくとも980円+税の利用料がかかりますが、利用料以上の効果は得られるのではないでしょうか。

ただし、出来上がった確定申告書ファイルは確認・修正が必要ですので、e-Taxソフト(ダウンロード版)を併用して申告されることをオススメします。

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