このブログについて

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自己紹介

はじめまして。ブログを読んでいただきありがとうございます!

私は30台男性医師。病院での臨床と大学での研究に取り組んでいます。

長男ですが、2017年9月に婿取婚をしました。

これまでの仕事との継続性から旧姓利用をしています。

 

もともとは何の疑問もなく「結婚をしたら女性が姓を変えるのが普通」と思って育ってきました。

私達夫婦は2015年に結婚しようと準備をしていましたが、妻と相談し選択的夫婦別姓制度での結婚を希望していました。

しかし、2015年12月の最高裁判決を受けて一度は(法的)結婚を諦めました。

それから2年。

とても長い2年でしたが、私が旧姓利用をしながら妻の姓で生活していくことを決めて結婚しました。

このブログの目的

ご存知の通り、現在の日本の法律では(法的に)結婚したら男女どちらかが姓を変えなければいけません。

現実には96%の夫婦が男性の姓を選んでいるとのこと。

現在の法律には「男女平等」なのかもしれませんが、夫婦のどちらかに姓を変える負担を強いていることは事実です。

そして社会慣習のため、その労力は主に女性が負担してきたのだと思います。

特に結婚後も仕事を続ける女性には大きな心労だと思います。

それがどれほどなのか想像できていませんでしたが、

自分が婿取り婚をして姓を変えて仕事を続けることの大変さを実感するようになりました。

免許証、年金、保険、銀行、パスポートなど公的なものはもちろん、職場や友人関係の中でも考えることはたくさんあります。

それを嫌がり、事実婚を選ぶカップルもいるようです。

中には結婚を諦め、妊娠や子育てを諦めたカップルもいるのではないでしょうか。

 

私個人としては選択的夫婦別姓制度に大賛成です。

晩婚化の改善や少子化対策にもつながるのではないでしょうか。

男女共同参画や1億人相活躍社会とスローガンが掲げられていながら選択的夫婦別姓制度が認められていない現状ですが、

不平不満を言っていてもまだ現状は変わらなさそうです。

日本国内で生活する以上、現状の法制度の下で可能な範囲でいろんな選択をしていく必要があります。

 

そんな中、男性が旧姓利用をしていくための情報は案外少ないなという印象でした。

旧姓利用を考えている、あるいは実行している方に役立つ情報が発信できればと考えてブログを立ち上げました。

賛否両論あると思いますが、よろしくお願いいたします。

2017/10/11